忍者ブログ

   
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1.にぶいだけ
「大丈夫ですか?」
「はっ…はい…」
「よかった。気を付けてくださいね」
「あっ!あの!お礼にお食事でもご一緒させてください」
「そんな。大したことはしてないんで気にしないでください」
「だめですか?」
「うーん。連れを待たせてるので」
「そうですか…」
「気持ちだけ受け取っておきます」

「モテるねえ、ルドガーくんは」
「は?」
「いや、こっちの話。あのお姉さんと一緒にいなくていいのか?食事にでも誘われたんじゃねえの」
「あぁ、でも断ったから」
「なんで!行ってくればいいじゃねえか。他のやつらには俺から伝えるぜ?」
「あれくらいのことでお礼もらうのは気がひけるんだよ」
「はぁ!?お前それ本気で言ってんのか」
「?」
「いや、もういいわ…」



2.女子だから
「じいさん、ルドガー知らねえ?」
「ルドガーさんならエルさんたちと買い物に行かれましたよ」
「あれ?あいつ買い出し当番だったか?」
「いえ、買い出しではなくて。どうやら新しく雑貨を取り扱うお店ができたらしく、レイアさんとエリーゼさんも一緒に様子を見に行ったみたいです」
「ふーん。そういえばルドガーってよく女性陣に紛れてるよな」
「言われてみれば、そうですね」
「羨ましいねえ」
「いえ、ですが、女性に囲まれているルドガーさんはモテているというよりも、紛れているような…」



3.ユリウスが兄だから
「ルドガーの学生時代ってどんなだったんだ?」
「ルドガーの?うーんそうだなー。あんまり今と変わんないかも」
「なんだよ。つまんねえな」
「つまんないってアルヴィン…、何を期待してたの」
「何ってそりゃあ、実は学校を牛耳ってたとか、学校1のモテ男だったとか」
「牛耳るって、ルドガーに限ってそれはないでしょ」
「牛耳ってはなかったけどモテてはいたなー」
「マジかよ!」
「本当に!?」
「うん。ルドガーって外見も悪くないし、優しいし、気さくだから男女ともに人気あったんだよ」
「の割にあいつ女性経験少ないよな…」
「仕方ないよー。ユリウスさんがお兄ちゃんだからね。クランスピア社のエージェントだと遠い存在だから別格なんだろうけど、同級生のお兄ちゃんってなると手の届く存在になっちゃうよね」
「ってことは」
「ユリウスが兄だと分かったとたん、みんなユリウスに乗り換える、と」
「そうそう!だから最近のうちだけだったなあ」
「なんか、可哀想」
「強く生きろよ、ルドガー」


4.好物件すぎて気がひける
「ルドガーってかっこいいよね」
「かっこよすぎて惚れちゃいそう~」
「ティっティポ!」
「おいおい、お嬢さん方。こんないい男を前にしてそんなこと言っちゃう?」
「アルヴィンはかっこよくないです」
「冷たいねえ」
「しょうがないよ、アルヴィンとルドガーだったら月とスッポンくらいの違いがあるもん!」
「スッポンアルヴィン~」
「お前らな…。まあいいけどな。で、レイアもエリーゼ姫もルドガーみたいなのがタイプなわけ?付き合いたいとでも思うの?」
「違うよお!かっこいいとは思うけど」
「それ以上に思うことはありません、ね」
「付き合うのはイヤ~!」
「全否定かよ…。男として同情するわ…」
「いや、ルドガーがダメとかそういうわけじゃないんだよ!?」
「ルドガーほどの好物件がダメってオタクら、どんだけ理想が高いの…」
「私たちの理想が高いんじゃなくて」
「ルドガーが好物件すぎるんです」
「は?」
「だってルドガーって私たちより料理上手でしょ」
「あぁ、あいつ以上の腕はなかなかいないな」
「今をときめくクランスピア社のエージェントですし」
「借金背負ってるけどな」
「性格もいいし」
「面倒見もいいですし」
「気も聞くし」
「嘘付かないしー」
「逆に聞くけどルドガーの悪いところって何!」
「いや、そりゃあ、お人好しすぎるところじゃねえの」
「私たちも人のこと言えないよ」
「それもそう、だな」
「とにかく、ルドガーは良いとことが多すぎて隣に並ぶのはちょっと」
「自信なくすよね…」
「ハイスペックすぎるのも考えものだな」
PR
アリババ
アブマドに王宮を追い出され、町の外れ(もはや森)の小さな小屋に住んでる。一人で追い出されるのを見かねたサブマドが供をつけようとしたけど断った。追い出されたわりに、王宮の空気が苦手だったため気楽なもので、市街で商売したり、スラムに顔出してカシムたちと遊んでたりする。最近森に魔物が出るという噂が立ってて陸上交通に支障が出ているのが申し訳ない。

モルジアナ
もともとバルバッド王宮の奴隷。幼い頃から奴隷として雇われていて、仕事でミスをしたときとかに庭の隅っことかで蹲ってるのをアリババに見つかってそれから仲良し。アリババさんは恩人です。アリババが追い出されるとき、有無を言わさずついてきた。一応下女としてついてきたけど、アリババが身の回りのことを一通りこなせるので、最近は専ら力仕事(薪拾いとか薪割りとか)担当。アリババが気にするなというから無視しているが、森の魔物の噂には大変ご立腹。

アラジン
森のなかで行きだおれているところを保護された。身の上が分からないためそのまま小屋に居着く。アリババの事情は説明済み。

シンドバッド、ジャーファル
原作まま

森の魔物
バルバッド国内で広がっている噂。出所は不明となっているが、実はアブマドの臣下が発信源。バルバッド郊外の森には姿を見ると呪われるという魔物が住み着いているという。呪われたものの周りに不幸が訪れる。実はアリババの周りに人を寄せ付けないための噂。だが、アブマド・サブマドの母親が死に際に黒ルフをアリババに流し込んだため、それを目撃した王宮に仕えるものたちが呪いと称したのが噂の切欠ともなっている。そのせいでアリババは王宮内でも避けられているのを知っていたので、他人とかかわることはなかった。

カシム
アリババの幼なじみ。魔物の噂も、呪いのことも知ってるけどそんなの知ったこっちゃねえ。あんな父親の息子として産まれたことが一番の不幸だよって笑い飛ばしてる。原作より吹っ切れるのが早かったため、アリババとは和解済み。



平安恋絵巻ベースにしてたはずなのにどこいった
エミルinハイマの孤児院
→アリスと机と知り合いむしろ仲良し
(アリエミ机)

女性陣腐女子ネタ
→Sメンバーはロイド受け推奨S‐Rメンバーはエミル受け(アリスは別)
アクアはリヒエミ派
マルタはラタエミ派
でもアクアはアスエミ妄想もする

闇エミ(病んでる?)
→ルインでいじめ、折檻を受けて自分のことをどうでもいい存在だと思ってる
神経は若干麻痺してるため痛みには強い。
そのせいもあり体が傷付くのには無頓着で生身で防御とかする。
軽い人間不信状態で好きとか言われても同情されてるとか歪んだ受け取り方しかできない
受け取ってもなんで好きなのか理解できない
たまに自殺とかまではいかなくても自傷行為する
戦闘中にさり気なくとかだから魔物しか知らない
オリジンの審判後、研究中に不思議な精霊の欠片を発見。契約のために呼び出してみたらローレライがでてくる。「契約の証は―――」とか一方的に言われたけど聞き取れないまま異世界に飛ばされる。
契約の証はローレライの解放。なのでアビス本編終了とともにジュードは元の世界に帰る。


飛ばされたのは、アビスの時間軸でアクゼリュス崩壊→ユリアシティ→ケテルブルク→グランコクマ→ジュード遭遇→偽姫事件
くらい

こんな中途半端なタイミングなのはinアビスでやりたいネタを考慮した結果。
しゃべるブタザルモドキネタ
ナタリアの偽者意識に対するフォロー
ジェイドとディバイデイングラインについて喧々諤々
ピオニーに「おい、なんか増えてねえか?」って言ってほしいから少なくとも2回目以降
という

ナタリアの偽姫事件はジュードとしては思うところがあるだろうと思う。
分史ミラを最後までさん付けで呼んでたのには、違う存在だっていう意識が強かったからで、でも偽者じゃなくて分史ミラも同じ名前だけど、別の存在だったっていう思いを、当人には言えなかったからこそナタリアに伝えてあげてほしい
いつか、ルークにもそんな思いが伝わるといいな

「偽者なんかじゃない。ここにいる君は本物のナタリアだよ。天然で、ちょっと料理が苦手で、でも王族としての誇りをもって民に接し、物事に真摯に取り組む、それが、この国の姫で、みんなの仲間のナタリアだ。」

そのあと分史ミラのことを思い出してセンチメンタラーなジュードのところにジェイドがやってきて会話
「おやおや、こんなところで体を冷やしているなんて、医者の不養生ってやつですかね」
「ジェイド…。僕は医学者であって医者じゃないよ」
「おや、いけませんねえ、年を取ると忘れっぽくなる」
「ジェイドは、ローエンにちょっと似てるね」
「一国の宰相殿に似てるなんておそれ多い。光栄です」
「ふふ、本気で思ってないくせに」
「失礼ですね。まあ確かに外見上の話だったらどうしようかと思いましたけど」
「見た目は全然似てないよ。うーん、なんていうのかな、話し方っていうか、話の進め方?相手を自分のペースに巻き込むのがうまいんだよね。手のひらの上で転がされてるみたいだった」
「そんなに誉められると照れちゃいます☆」
「そうやってごまかそうとするところとかも似てるなあ。あ、でもローエンはジェイドほど人をおちょくってはいなかったかな」
「ばっさりきますね」
「これぐらいの対応ができないとやってけなかったからね。嫌でも鍛えられたよ」

「私は、あなたがどのような人生を歩んできたのか知りませんし、聞こうとも思いません。ですが、あなたもすでに私達の仲間です。一方的に支えようとせず、辛いときは頼りになさい。」
「うん、ありがとう。ジェイド」



あとはシェリダンで年相応にはしゃいじゃうジュードとか
音機関の仕組みをオリジンにも生かせないか考え始める学者ジュードとか
音機関についてガイと盛り上がるジュードとか
ジュードの料理にがっしり胃袋捕まれるメンバー(アビスメンバーは飛び抜けた料理上手いないから重宝されそう)とか
「うめー!こんなうまいもん、うちでもなかなか食えねえぞ!」
「本当。美味しい…」
「おや、これは」
「ジュードすっごーい!」
「あら、いけますわね」
「美味しいですのー♪」
「いつもの食材と違うから不安だったけど、口にあってよかった」
アーストとピオニー比較するジュードとか
「王様ってそんなほいほい出歩けるもんじゃないんだね」「ジュード、お前の世界の王様はそんなに出歩いてたのか?」「むしろ僕はガイアスが玉座に座ってるところを見る方が稀だったかな」「周りは止めないのか」「どうなんだろ。少なくともローエンが見逃してたってことは問題なかったんだろうし」「す、すごいな」「護衛は大変だったでしょうね」「はは…(物見遊山で怪しい組織をいくつか壊滅させたとか言えないな)」
→ジュードはナハティガルも一応知ってるから、ルドガーが驚いた方が自然かな。「いや、ガイアスがおかしいだけで、リーゼマクシアの王も普通はあんなのじゃないよ…」
文献読みたいがためにフォニック文字勉強するジュードとか
アニスに「ジュードも将来有望だけど、所帯染みてるからなー」とかいわれちゃってしょんぼりするとか
シンクと拳でやりあうとか
アリエッタみてエリーゼおもいだしてほっこりしてたら同い年でびっくりとか「」「えっ、アリエッタって僕と同い年なの!?」




結構アビスメンバーとジュードって相性いいと思うんだけどなあ
エクシリアより天然いないし




ジュルドジュ熱やばい
ので+ルドガーなら

ルドガーユリウスリドウの3人がシェリダンに拾われ、エージェント組はイエモンたちの下で雑用。もともとジンの開発に携わってた二人は飲み込みも早くて新入りの割には馴染んでる。腕っぷしも立つため、材料の調達とかにも駆り出される。
ルドガーはラボ上の宿屋で雇われ料理人。イエモンたちによく差し入れとかもってってかわいがられる。身内が兄だけだからパワフルなお年寄りに囲まれて戸惑うけど嬉しいルドガー。

アルビオールイベントの時には再会せず。たぶん運搬か仕入れかで入れ違い。
「こういうときに限ってあいつらはおらんからの」
「お前さんが使いに出したくせに、何言ってるんだい」

シェリダン襲撃の際に再会。ユリウスとリドウが街の人を助けるのでわりと救済される。ルドガーも戦おうとするけどジュードに見つかって問答無用でタルタロスに連行。
越前部長は偶に見るから、越前先生書きたいと思いました。
相も変わらずin立海です。
誰かこの立海脳をなんとかしてください。

越前先生は英語教師でもいいんですが、
得意教科は化学らしいので化学教師でもいいんじゃないでしょうか。
文法キッチリ教えるのは面倒くさいとかそんな理由で。
実験が嫌いらしいので、基本座学でしょうか。
でも実験させるときは放っておいたらいいから一応させるんじゃないかなあ。
偶に白衣持ち出してくるとカッコイイ。
薬品扱う時は着たりしますよね。

顧問同士はちょいちょい話す仲だといいなー。

思いついたネタをメモ代わりに投下ー!
赤也の英語の悲惨さに英語教師に泣きつかれて、
2年の春に1週間くらい部活禁止令だして補習とかおいしいと思います。
「えー!部活出入り禁止とかひでぇっすよ!」
「ふーん。じゃあ赤也は全国不参加か。」
「なんでそういうことになるんすか?」
「夏の補習を見越して先に補習しとこうっていってるんだよ。まあ断ってもいいけど。」
「ぐっ・・・。分かりましたよ!1週間来なきゃいいんでしょ!」
こんな感じ(超ざっくり)で補習ルート。
でも越前先生は英語できるので、監視ついでに教えてくれます。
おいしいところをもっていく赤也。

ここまで書いておきながら私は切リョが書ける気がしないので、
上のネタは使わないと思います笑
むしろ書かないからこそのネタ投下。
  
Copyright ©  -- ネタブログ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]