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2ジュードinアビス
オリジンの審判後、研究中に不思議な精霊の欠片を発見。契約のために呼び出してみたらローレライがでてくる。「契約の証は―――」とか一方的に言われたけど聞き取れないまま異世界に飛ばされる。
契約の証はローレライの解放。なのでアビス本編終了とともにジュードは元の世界に帰る。


飛ばされたのは、アビスの時間軸でアクゼリュス崩壊→ユリアシティ→ケテルブルク→グランコクマ→ジュード遭遇→偽姫事件
くらい

こんな中途半端なタイミングなのはinアビスでやりたいネタを考慮した結果。
しゃべるブタザルモドキネタ
ナタリアの偽者意識に対するフォロー
ジェイドとディバイデイングラインについて喧々諤々
ピオニーに「おい、なんか増えてねえか?」って言ってほしいから少なくとも2回目以降
という

ナタリアの偽姫事件はジュードとしては思うところがあるだろうと思う。
分史ミラを最後までさん付けで呼んでたのには、違う存在だっていう意識が強かったからで、でも偽者じゃなくて分史ミラも同じ名前だけど、別の存在だったっていう思いを、当人には言えなかったからこそナタリアに伝えてあげてほしい
いつか、ルークにもそんな思いが伝わるといいな

「偽者なんかじゃない。ここにいる君は本物のナタリアだよ。天然で、ちょっと料理が苦手で、でも王族としての誇りをもって民に接し、物事に真摯に取り組む、それが、この国の姫で、みんなの仲間のナタリアだ。」

そのあと分史ミラのことを思い出してセンチメンタラーなジュードのところにジェイドがやってきて会話
「おやおや、こんなところで体を冷やしているなんて、医者の不養生ってやつですかね」
「ジェイド…。僕は医学者であって医者じゃないよ」
「おや、いけませんねえ、年を取ると忘れっぽくなる」
「ジェイドは、ローエンにちょっと似てるね」
「一国の宰相殿に似てるなんておそれ多い。光栄です」
「ふふ、本気で思ってないくせに」
「失礼ですね。まあ確かに外見上の話だったらどうしようかと思いましたけど」
「見た目は全然似てないよ。うーん、なんていうのかな、話し方っていうか、話の進め方?相手を自分のペースに巻き込むのがうまいんだよね。手のひらの上で転がされてるみたいだった」
「そんなに誉められると照れちゃいます☆」
「そうやってごまかそうとするところとかも似てるなあ。あ、でもローエンはジェイドほど人をおちょくってはいなかったかな」
「ばっさりきますね」
「これぐらいの対応ができないとやってけなかったからね。嫌でも鍛えられたよ」

「私は、あなたがどのような人生を歩んできたのか知りませんし、聞こうとも思いません。ですが、あなたもすでに私達の仲間です。一方的に支えようとせず、辛いときは頼りになさい。」
「うん、ありがとう。ジェイド」



あとはシェリダンで年相応にはしゃいじゃうジュードとか
音機関の仕組みをオリジンにも生かせないか考え始める学者ジュードとか
音機関についてガイと盛り上がるジュードとか
ジュードの料理にがっしり胃袋捕まれるメンバー(アビスメンバーは飛び抜けた料理上手いないから重宝されそう)とか
「うめー!こんなうまいもん、うちでもなかなか食えねえぞ!」
「本当。美味しい…」
「おや、これは」
「ジュードすっごーい!」
「あら、いけますわね」
「美味しいですのー♪」
「いつもの食材と違うから不安だったけど、口にあってよかった」
アーストとピオニー比較するジュードとか
「王様ってそんなほいほい出歩けるもんじゃないんだね」「ジュード、お前の世界の王様はそんなに出歩いてたのか?」「むしろ僕はガイアスが玉座に座ってるところを見る方が稀だったかな」「周りは止めないのか」「どうなんだろ。少なくともローエンが見逃してたってことは問題なかったんだろうし」「す、すごいな」「護衛は大変だったでしょうね」「はは…(物見遊山で怪しい組織をいくつか壊滅させたとか言えないな)」
→ジュードはナハティガルも一応知ってるから、ルドガーが驚いた方が自然かな。「いや、ガイアスがおかしいだけで、リーゼマクシアの王も普通はあんなのじゃないよ…」
文献読みたいがためにフォニック文字勉強するジュードとか
アニスに「ジュードも将来有望だけど、所帯染みてるからなー」とかいわれちゃってしょんぼりするとか
シンクと拳でやりあうとか
アリエッタみてエリーゼおもいだしてほっこりしてたら同い年でびっくりとか「」「えっ、アリエッタって僕と同い年なの!?」




結構アビスメンバーとジュードって相性いいと思うんだけどなあ
エクシリアより天然いないし




ジュルドジュ熱やばい
ので+ルドガーなら

ルドガーユリウスリドウの3人がシェリダンに拾われ、エージェント組はイエモンたちの下で雑用。もともとジンの開発に携わってた二人は飲み込みも早くて新入りの割には馴染んでる。腕っぷしも立つため、材料の調達とかにも駆り出される。
ルドガーはラボ上の宿屋で雇われ料理人。イエモンたちによく差し入れとかもってってかわいがられる。身内が兄だけだからパワフルなお年寄りに囲まれて戸惑うけど嬉しいルドガー。

アルビオールイベントの時には再会せず。たぶん運搬か仕入れかで入れ違い。
「こういうときに限ってあいつらはおらんからの」
「お前さんが使いに出したくせに、何言ってるんだい」

シェリダン襲撃の際に再会。ユリウスとリドウが街の人を助けるのでわりと救済される。ルドガーも戦おうとするけどジュードに見つかって問答無用でタルタロスに連行。
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