[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
足長おじさんガイルド
どっかに放置した気がするがいるど
孤児院のルドガーと足長おじさん的なガイアス
でかい会社の社長のガイアスは、強者は弱者を守るべきの精神で孤児院の支援をしてる
ルドガー17、ガイアス30くらい想定
ガイアスさん、犯罪です
ある日孤児院の園長マルシアのところに訪問してるガイアスと出会うルドガー
たぶんマルシアのところに献立の確認とかしにいったら来客中だったというあれがそれ
ルドガーは幼い頃から料理の手伝いしてて一通り料理出来る
数年前に料理作ってたおばちゃんが体調不良で辞めてからはルドガーがお料理担当してるとか
裏設定でリドウちゃんも一時期同じ孤児院いて、ルドガーとは兄弟的な感じ
リドウちゃんは高卒でクランスピア系列のなんかに就職して、そこで勉強しまくってビズリーに目つけられて今は大卒よりもエリート
実はリドウちゃんは孤児院に多額の寄付してるくらいには恩感じてる
金にがめついのは孤児院に送るため
ユリウスは高校の後輩だけど仲悪いよ!
ユリウスはビズリーの子でボンボンなので余裕で大卒からのクランスピアでエリート街道まっしぐら
高3になって進路に悩むルドガー
別に頭いいわけじゃないから進学せずに就職して孤児院出ようと思ってるけどなかなか内定貰えなくて、マルシアは気にせずうちで家事してればいいって言ってくれてるけどそうもいかないし、孤児院で家事担当だけなのも心苦しいし、1年はフリーターかなとか凹んでるときにガイアスに知られる
大学進学援助も提案されるけど無理無理無理って断る
「そんなの悪いよ!」
「金のことなら気にするな。」
「そういうわけにもいかないだろ、第一、俺は早く自立したいんだ、早く自立して、少しでもこの孤児院の助けになりたい。」
「今でも助けになっている、料理はお前がしているだろう。」
「それだけじゃダメなんだ、今だってガイアスに支援してもらってるのに、したの奴らには辛い思いをさせてる。」
「ルドガー、お前はなんのために働こうと思う」
働く理由が、自分のしたいことがあるわけでも、自分のためでもなくて、それじゃダメだってガイアスに一喝されて勢いのまま大学進学決定
今まで進学するつもりじゃなかったから勉強疎かにしてたけど、そういうわけにもいかなくなったから死に物狂いで勉強するルドガー
時々リドウちゃんのスパルタ授業とかうけて、まあ進学する
考える暇もなかったけど、生活が落ち着いてくるとなんでガイアスがここまでしてくれるのかがわかんなくなる
いろいろ考えるけど、自分がガイアスにとって弱者で守る対象だからだって結論になって自己嫌悪
なんでこんなに凹むんだろ、あ、そっか、ガイアスと対等な存在になりたかったんだ。そんなの無理なのにな
って自嘲するルドガー
まだ対等になりたい理由まではわかってない
それからルドガーはガイアスと顔合わせらんなくてガイアスを避ける
もともと勉強とバイトの掛け持ちだし、向こうも忙しいしでなかなか会えないからホッとしてたけど急に避けられたことに痺れをきらしたガイアスが乗り込んでくる
バイト先はリドウちゃんのコネでクランスピアの下っ端
つかむしろリドウちゃんの小間使い
コピーとったりお茶いれたり
リドウちゃんが材料とか出して会社にお茶菓子とか作ってもってくから可愛がられてる
たまに社食にもヘルプ入ってる
ルドガーがヘルプ入ってる時の社食は伝説
孤児院のルドガーと足長おじさん的なガイアス
でかい会社の社長のガイアスは、強者は弱者を守るべきの精神で孤児院の支援をしてる
ルドガー17、ガイアス30くらい想定
ガイアスさん、犯罪です
ある日孤児院の園長マルシアのところに訪問してるガイアスと出会うルドガー
たぶんマルシアのところに献立の確認とかしにいったら来客中だったというあれがそれ
ルドガーは幼い頃から料理の手伝いしてて一通り料理出来る
数年前に料理作ってたおばちゃんが体調不良で辞めてからはルドガーがお料理担当してるとか
裏設定でリドウちゃんも一時期同じ孤児院いて、ルドガーとは兄弟的な感じ
リドウちゃんは高卒でクランスピア系列のなんかに就職して、そこで勉強しまくってビズリーに目つけられて今は大卒よりもエリート
実はリドウちゃんは孤児院に多額の寄付してるくらいには恩感じてる
金にがめついのは孤児院に送るため
ユリウスは高校の後輩だけど仲悪いよ!
ユリウスはビズリーの子でボンボンなので余裕で大卒からのクランスピアでエリート街道まっしぐら
高3になって進路に悩むルドガー
別に頭いいわけじゃないから進学せずに就職して孤児院出ようと思ってるけどなかなか内定貰えなくて、マルシアは気にせずうちで家事してればいいって言ってくれてるけどそうもいかないし、孤児院で家事担当だけなのも心苦しいし、1年はフリーターかなとか凹んでるときにガイアスに知られる
大学進学援助も提案されるけど無理無理無理って断る
「そんなの悪いよ!」
「金のことなら気にするな。」
「そういうわけにもいかないだろ、第一、俺は早く自立したいんだ、早く自立して、少しでもこの孤児院の助けになりたい。」
「今でも助けになっている、料理はお前がしているだろう。」
「それだけじゃダメなんだ、今だってガイアスに支援してもらってるのに、したの奴らには辛い思いをさせてる。」
「ルドガー、お前はなんのために働こうと思う」
働く理由が、自分のしたいことがあるわけでも、自分のためでもなくて、それじゃダメだってガイアスに一喝されて勢いのまま大学進学決定
今まで進学するつもりじゃなかったから勉強疎かにしてたけど、そういうわけにもいかなくなったから死に物狂いで勉強するルドガー
時々リドウちゃんのスパルタ授業とかうけて、まあ進学する
考える暇もなかったけど、生活が落ち着いてくるとなんでガイアスがここまでしてくれるのかがわかんなくなる
いろいろ考えるけど、自分がガイアスにとって弱者で守る対象だからだって結論になって自己嫌悪
なんでこんなに凹むんだろ、あ、そっか、ガイアスと対等な存在になりたかったんだ。そんなの無理なのにな
って自嘲するルドガー
まだ対等になりたい理由まではわかってない
それからルドガーはガイアスと顔合わせらんなくてガイアスを避ける
もともと勉強とバイトの掛け持ちだし、向こうも忙しいしでなかなか会えないからホッとしてたけど急に避けられたことに痺れをきらしたガイアスが乗り込んでくる
バイト先はリドウちゃんのコネでクランスピアの下っ端
つかむしろリドウちゃんの小間使い
コピーとったりお茶いれたり
リドウちゃんが材料とか出して会社にお茶菓子とか作ってもってくから可愛がられてる
たまに社食にもヘルプ入ってる
ルドガーがヘルプ入ってる時の社食は伝説
PR
COMMENT