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転生佐久間さん作家パロ
なんやかんや一波乱あって、作家になったはいいもののなかなか鳴かず飛ばずの佐久間さん(記憶なし)が三好(記憶あり)と出会う
担当編集でもいいし、なんか別枠で知り合ってもいいし、その辺は他との都合で決めればいいのでははは
三好の話を聞いてたらなんか日本軍の中に秘密裏のスパイ組織が~みたいな話をしはじめて、それ面白いな、アイデアもらっていいか?みたいな展開になって話を書く
とはいえアイデアもらっただけで、詳細までは話してない
でもなんか佐久間さんは過去の出来事をなぞるように物語を展開していくもんだから、三好もびっくり
たまに展開に詰まるとアドバイスくれないかって言いに来るから、自分の記憶に沿って助言
まあ使うも使わないも好きにすればいいじゃないかくらいのノリで助言してる
でもやっぱり自分の記憶の通りに話が展開していって、実は佐久間さん記憶が戻ってるんじゃ?と三好は思い始める
別に佐久間さん的にはそんなことはない
なんとなくこうかなーっていう感覚が過去に沿ってただけ
作中の名前も三好と佐久間で、なんでかって聞かれると、その名前が一番しっくりきたってそれだけで、三好的には頭抱える事案
他のD機関メンバーもなんやかんやで顔見知りで、佐久間さんは登場人物に知り合いの名前どんどんつけていくのに、なんかそれもドンピシャリで三好は頭抱える事案
作品(アニメ1.2話くらいの内容)はヒットして、続編もでることになって、何作かだしていくんだけど、作中で二人の仲が近づいていくにつれ、ファンからは佐久間と三好の距離感がおかしいのでは?とか邪推されるようになる。
そのころには現実での三好との距離感も近づいてきてて、たまに三好との会話が作中のものか現実の三好とのやりとりかが分からなくなる、というか混ざり始まて佐久間的にもなんか違和感が生まれる。
そっから素直に三好としゃべれなくなって、少し距離を置き始める佐久間と三好の攻防戦がありーの、なんやかんやで佐久間は記憶が戻り―の、みよさくに至るまでの経緯を作品にしたためーの(出版はしない)、三好にばれーの、丸く収まる。ざっくり。
で、柩の話をききーの、うまいことまとめーの、シリーズは最終巻を迎えるけど、作中も現実も二人はハッピーエンドで終わるみたいな
ソングライターズ切っ掛けなのにもはや別物ジャン...????
担当編集でもいいし、なんか別枠で知り合ってもいいし、その辺は他との都合で決めればいいのでははは
三好の話を聞いてたらなんか日本軍の中に秘密裏のスパイ組織が~みたいな話をしはじめて、それ面白いな、アイデアもらっていいか?みたいな展開になって話を書く
とはいえアイデアもらっただけで、詳細までは話してない
でもなんか佐久間さんは過去の出来事をなぞるように物語を展開していくもんだから、三好もびっくり
たまに展開に詰まるとアドバイスくれないかって言いに来るから、自分の記憶に沿って助言
まあ使うも使わないも好きにすればいいじゃないかくらいのノリで助言してる
でもやっぱり自分の記憶の通りに話が展開していって、実は佐久間さん記憶が戻ってるんじゃ?と三好は思い始める
別に佐久間さん的にはそんなことはない
なんとなくこうかなーっていう感覚が過去に沿ってただけ
作中の名前も三好と佐久間で、なんでかって聞かれると、その名前が一番しっくりきたってそれだけで、三好的には頭抱える事案
他のD機関メンバーもなんやかんやで顔見知りで、佐久間さんは登場人物に知り合いの名前どんどんつけていくのに、なんかそれもドンピシャリで三好は頭抱える事案
作品(アニメ1.2話くらいの内容)はヒットして、続編もでることになって、何作かだしていくんだけど、作中で二人の仲が近づいていくにつれ、ファンからは佐久間と三好の距離感がおかしいのでは?とか邪推されるようになる。
そのころには現実での三好との距離感も近づいてきてて、たまに三好との会話が作中のものか現実の三好とのやりとりかが分からなくなる、というか混ざり始まて佐久間的にもなんか違和感が生まれる。
そっから素直に三好としゃべれなくなって、少し距離を置き始める佐久間と三好の攻防戦がありーの、なんやかんやで佐久間は記憶が戻り―の、みよさくに至るまでの経緯を作品にしたためーの(出版はしない)、三好にばれーの、丸く収まる。ざっくり。
で、柩の話をききーの、うまいことまとめーの、シリーズは最終巻を迎えるけど、作中も現実も二人はハッピーエンドで終わるみたいな
ソングライターズ切っ掛けなのにもはや別物ジャン...????
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