[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おじさんの全盛期についてkwsk!!
過去にKOHの称号をもらってたのか、
昔からそこまで人気高くないのか
でも昔人気あったことは間違いないってことは
昔からの根強いファンとかいるんじゃないのかなあああああああああああ
結構年齢高そう笑
でも老人ホームへの慰安とかいくと、
ワイルドタイガーは?とか聞かれてもいんじゃないかなあ
なんかダテにヒーロー10年やってないよ!的な人気を見たい
カメラの前では見れないかもしれないけど、
事件の被害者とかはおじさんのかっこよさ知ってるとおもうんだけどな(´・ω・`)
「まさか、あのタイガーがねぇ・・・」
「そうかい?」
「だって考えてもみてよ。ヒーローTVではランキング下位、関連グッズなんかも売れ残る、挙げ句ついた2つ名は”正義の壊し屋”!市民から好かれてるとは思えないわ」
「でもブルー君はワイルド君のこと嫌いじゃないんだろ?」
「そ、そりゃあ・・・嫌いじゃないけど」
「ふふ、彼こそヒーローだよ」
「スカイハイさん、ちょっといいかしら」
「?私にできることなら、よろこんでお受けしましょう」
「ちょっと、スカイハイ・・・!そんな安請け合いしちゃっていいの?」
「人助けをするのが私たちの役目だからね。」
「それで、ご用件とは?」
「えぇ、ワイルドタイガーに応援してますって伝えておいてほしいのよ」
「ワイルド君に?」
「あの、失礼ですがどうしてワイルドタイガーに・・・」
「ふふ、私ね、何年も前に彼に助けてもらったの。あの時はまだワイルドタイガーも若かったわねぇ。そのとき私は事件に巻き込まれてて助かるには絶望的な状況で、自分でももうダメだって思ってたの。でも彼は来てくれた。自分のことを省みずに、ね」
「そう、だったんですか・・・」
「あの時の姿は今でも忘れられないわ。旬が過ぎたなんて言われちゃってるけど、いつまでたってもワイルドタイガーは私のヒーローなのよ」
「任せてくれ!あなたの思い、ちゃんとワイルド君に伝えると約束しよう!」
「ありがとうね」
「アイツの昔の話なんて初めて聞いたけど、昔から無茶してんのね」
「はっはっは!それでこそワイルド君だ!」
「確かにね。でもあんな風にずっと応援してもらえるってすごいわね。なかなか難しいわよ」
「きっと彼のヒーローであろうとする姿が受け入れられているんだろう」
「ちょっと癪だけど、それには同意するわ。あいつ、いつも人のためを思ってるし」
「だが少し心配だな」
「何?ケガとか?」
「それもそうだが、ワイルド君は誰彼構わずその魅力を振りまいているようだからね。なかなか手強そうだ」
「何が手強いのよ」
「彼の魅力は近づかないとわからないけど、その魅力を知っているのは僕たちだけじゃないってことだよ」
「は?」
「さて、そろそろトレーニングルームにでも向かおうか、ブルー君!ワイルド君に会えるといいんだが」
「ちょっとなんなのよスカイハイ!」
心持ち空→虎
昔からそこまで人気高くないのか
でも昔人気あったことは間違いないってことは
昔からの根強いファンとかいるんじゃないのかなあああああああああああ
結構年齢高そう笑
でも老人ホームへの慰安とかいくと、
ワイルドタイガーは?とか聞かれてもいんじゃないかなあ
なんかダテにヒーロー10年やってないよ!的な人気を見たい
カメラの前では見れないかもしれないけど、
事件の被害者とかはおじさんのかっこよさ知ってるとおもうんだけどな(´・ω・`)
「まさか、あのタイガーがねぇ・・・」
「そうかい?」
「だって考えてもみてよ。ヒーローTVではランキング下位、関連グッズなんかも売れ残る、挙げ句ついた2つ名は”正義の壊し屋”!市民から好かれてるとは思えないわ」
「でもブルー君はワイルド君のこと嫌いじゃないんだろ?」
「そ、そりゃあ・・・嫌いじゃないけど」
「ふふ、彼こそヒーローだよ」
「スカイハイさん、ちょっといいかしら」
「?私にできることなら、よろこんでお受けしましょう」
「ちょっと、スカイハイ・・・!そんな安請け合いしちゃっていいの?」
「人助けをするのが私たちの役目だからね。」
「それで、ご用件とは?」
「えぇ、ワイルドタイガーに応援してますって伝えておいてほしいのよ」
「ワイルド君に?」
「あの、失礼ですがどうしてワイルドタイガーに・・・」
「ふふ、私ね、何年も前に彼に助けてもらったの。あの時はまだワイルドタイガーも若かったわねぇ。そのとき私は事件に巻き込まれてて助かるには絶望的な状況で、自分でももうダメだって思ってたの。でも彼は来てくれた。自分のことを省みずに、ね」
「そう、だったんですか・・・」
「あの時の姿は今でも忘れられないわ。旬が過ぎたなんて言われちゃってるけど、いつまでたってもワイルドタイガーは私のヒーローなのよ」
「任せてくれ!あなたの思い、ちゃんとワイルド君に伝えると約束しよう!」
「ありがとうね」
「アイツの昔の話なんて初めて聞いたけど、昔から無茶してんのね」
「はっはっは!それでこそワイルド君だ!」
「確かにね。でもあんな風にずっと応援してもらえるってすごいわね。なかなか難しいわよ」
「きっと彼のヒーローであろうとする姿が受け入れられているんだろう」
「ちょっと癪だけど、それには同意するわ。あいつ、いつも人のためを思ってるし」
「だが少し心配だな」
「何?ケガとか?」
「それもそうだが、ワイルド君は誰彼構わずその魅力を振りまいているようだからね。なかなか手強そうだ」
「何が手強いのよ」
「彼の魅力は近づかないとわからないけど、その魅力を知っているのは僕たちだけじゃないってことだよ」
「は?」
「さて、そろそろトレーニングルームにでも向かおうか、ブルー君!ワイルド君に会えるといいんだが」
「ちょっとなんなのよスカイハイ!」
心持ち空→虎
PR
COMMENT