Quand je suis triste, je pense à vous, comme l'hiver on pense au soleil,
et quand je suis gai, je pense à vous, comme en plein soleil on pense à l'ombre.　　

Victor Hugo

わたしは悲しい時、あなたを思う、ちょうど真冬に太陽を恋しく思うように。
わたしはうれしい時、あなたを思う、ちょうど燦々と照りつける太陽のもとで日陰を恋しく思うように。


法律用語の善意の第三者と悪意の第三者もすごくこう....とても....素敵な響きに聞こえて...
善意の第三者(知らない人)
悪意の第三者(知ってる人)
なんだけど無知は罪っていうように知らないことが悪になるっていう表裏一体感がゾクゾクするﾊｧﾝ

支配的依存すごく美味しい(^～^)しかしそれなんて病み
支配してるようで依存してるってことは無意識下でこいつがいないとダメだっていうのをこいつは自分が支配してる(自分のものだ)ってすり替えてるんでしょやだー！美味しいー！


予言の自己成就系カップル

「知らぬは当人ばかりなり」
恋をして女の子はかわいくなるよねって話
でもやっぱり恋をするには綺麗な気持ちだけじゃなくて、
シモな感じとか嫉妬とか独占欲とかそういったドロドロした感情も多いから
当人はこんな自分かわいくない、なんて思うだろう　なあ　みたいな？
でもやっぱり周りからみるとかわいいね
なんか、外見にかわいさがにじみ出てくるよね
おんなのこかわいい


Life is like a box of chocolate.（人生はチョコレートの箱のようなものだ）→1994年公開のアメリカ映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』のキャッチコピーにして、劇中の台詞。「人生はチョコレートの箱のようなものだ、開けてみるまで分からない」

I've got a crush on you.（あなたに首ったけ、あなたに夢中）

鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身をこがす

Love makes all hard hearts gentle.
（愛はあらゆる冷酷な人を優しい心にする。）
自分の好きな相手が自分に対して、始めはつれなくしてても、それに耐えて我慢強く愛し続けていれば、やがてその気持ちが相手に伝わり、好意を持つようになり、次第に優しくしてくれるようになることがあるという意味。

Lingering love breeds mistake.
（ぐずぐずためらう恋は誤解を生む。）
「好きだ！」とはっきり意志表示せず、またそれを態度や行動で示さず、いつまでもだらだらして恋に進展がないならば、相手は「本当は自分は好かれてはいないのだ」と思い込み、二人の間に誤解が生じる原因になるという意味。

Love's like the measles - all the worse when it comes late in life.
恋ははしかのようなもの、年取ってから罹ると余計始末が悪い。
Douglas Jerrold

アレキサンダーの暗帯（主虹と副虹の間の暗い帯）
ビフレスト（天上の神界に通ずる橋＝虹）の崩壊

四液質って中世ヨーロッパの概念が興味深くてほう・・・？ってなる
四体液説　ぜんぜんあってない
メランコリックがこれ由来って聞いてほう・・・？ってなってるから洋物で使いたいネタだのう
4体液のうち、「黒胆汁」が過剰な人は「憂鬱質」（メランコリア）という気質になるとされたため、「黒い」を意味する古代ギリシア語の「μέλας」（melas）と「胆汁」を意味する「χολή」（kholé）を合成した「メランコリア」（憂鬱質）という語が生まれた。(wiki先生)
『君はメランコリア』ってタイトルで憂鬱さの話にみせかけて、黒胆汁質の面倒くさいヤツだという話思いついたけど使いどころはない

フランスでcristlisation(結晶作用)が恋してる人に使われるっていうのがやばい。理由が恋してる人には好きな人が結晶みたいにキラキラしてるからってもう何それ好きです！！！