カテゴリー「drrr」の記事一覧
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「大丈夫か帝人!」
「えっと、はい…」
「無事そうで安心した」
『迎えてくれるのは嬉しいが、病人なんだから無理して出てこなくても』
「そうだな。わざわざすまねえな」(お姫様だっこ)
「あ、あ、あの、これ、は…!」
「何か急ぎのようでもあったんですか?」
『帝人が病気だと聞いたらいてもたってもいられなくて』
「俺はセルティに連絡もらって着いてきたんだ」
「えっと、はい…」
「無事そうで安心した」
『迎えてくれるのは嬉しいが、病人なんだから無理して出てこなくても』
「そうだな。わざわざすまねえな」(お姫様だっこ)
「あ、あ、あの、これ、は…!」
「何か急ぎのようでもあったんですか?」
『帝人が病気だと聞いたらいてもたってもいられなくて』
「俺はセルティに連絡もらって着いてきたんだ」
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*デュラで無題ドキュメント(祖国、親善大使ポジは帝人がいい!)
(さらに言うなら全部糸切れちゃったときに一本くらい外に続いてると尚私がたぎる!)
*臨也で山田(先生が帝人で石黒先生?は正臣で、黒子は波江さんで、野球少年は静雄!・・・ヒロインだれよ笑)
*つなぎつなぎつなぎつなぎつなぎはすはす!
ペンキで好き勝手アレンジしてるのがまたたまらん!
腰かそれよりちょっと下に文字書いてる人もいれば裾に無駄に凝って名前書いてる人もいたり
ペンキで手形ベタベタつけたりはぁはぁ
だれかみんなにつなぎ着せるといいとおもう・・・!
帝人はきっちり着ると思う。正臣はパーカーの上に着ると思う。パーカー+つなぎもおいしいです。
うざやは・・・無限の可能性に胸膨らませておこう。
平和島兄弟はYシャツ着て、つなぎだぼっと穿いて腰に袖くくりつけてたらいいな!
あ、いや、上は長袖+半袖Tシャツでもいい!とりま腰に巻いといてほしい^p^
おそろいの色違いTシャツ着てても着こなしが違うのにも萌える!
あとパーカーに惚れ直しました。なんであんなに応用できるんですかね!
他にも高校生男子が尻ポケットにサイフつっこんでたりとか腰あたりに鍵チャラチャラさせてたりするの萌える。
これは臨也だな。
*普段ローテンションな人の変化がすごい楽しい。実はすごいお人らしいってのもいいなあ。
お菓子もらって嬉しそうだったのに萌えたとかそんなことないんだから・・・!
*静ちゃんの食生活の乱れを見かねて帝人がご飯作ってあげるってネタはおいしいと思うんですけど、
むしろ帝人が結構雑な食生活おくってたら自分的においしいんじゃないかと思いました。
帝人に限ってそんなことないよってネタですけどね。妄想だからなんでもありです。
*「そうやって笑いながら俺のこと嫌うんやろ!」
あ、これ正帝のネタで使えるかもしれn(ry
*世界で一番~ネタ
臨也と甘楽が双子(雪女と人間のハーフ)で
男になったり女になったりする帝人の婚約者で
壮絶な兄妹喧嘩を繰り広げた末
臨也が勝って、結婚式だのなんだのをするんじゃないかというアレなんだけど、
要は臨也と甘楽の兄妹喧嘩見たいってだけの話
・・・どっちかってーと臨正のがしっくりくる罠
*帝人会長で来神組が役員の生徒会とかおいしいんじゃね。
帝人は別にやりたかったわけじゃない(むしろやりたくなかった)けど
問題児の戦争コンビとか止めれるのはお前しかいない、みたいな感じで先生方に頼み込まれて、
断ってたけど、一緒に仕事できるなら~みたいな感じで臨也もグルになって気づいたら就任決まってるみたいな。
一度引き受けたからにはまじめにやる帝人と、ちょっかいかける臨也と、
臨也さえ関わらなければ仕事してくれる静ちゃんと結構働いてくれる新羅と
実は一番働いてるかもしれないドタチンみたいな感じで。
青葉はよく遊びにきそう^p^
正臣は遊びには来るけど仕事は手伝わない。杏里はきっと役員になってる。みたいなうんちょっと自重する。
*とりあえず名前珍しいと覚えてもらいやすくて、呼んでもらえて、すごくいいなあって思ったので、
それを、なんか、形にしたい!
一方的に好意を持ってる人に名前呼んでもらうってときめくと思います。
あとは複数人いるときとかに呼んでもらうのとかもときめきます。
たとえそれがほかの人の名前わからなかったのだとしても、いいですよね。
むしろ覚えられてるってことに喜びを感じます。自分乙。
呼んでみただけっていうのも、破壊力半端なかったです・・・!
なんか、存在認めてもらえてるみたいで嬉しいね・・・ぶわっ
ネガティブ入ってるのは仕様^^
*幽♀帝♂ってありかなぁ
押せ押せな幽ちゃん良いと思うんだよね
グラマラスな体でさりげなく誘惑とか
自分死ねばいい\^Ο^/
*「下の名前は彼氏・彼女にしか呼ばれたくないやつは言えよー。俺がなってやるから」
「紀田先生、まさかのバイ発言ですか」
「いや、女の子限定」
みたいな紀田先生とかどうだろう。
*写真といえば正臣って写るの好きそうですね。
帝人は撮る方が好きそう。風景とか、ほんとに何気ない日常のひとコマとか。
シズちゃんはあんまり写真に興味無さそうだ。
*「明日から機嫌悪いから」
「「「??」」」
「妻(ちゃんづけ)が今日からおらんくてさ(´・ω・`)
俺、妻(ちゃんづけ)がおらんかったら寝不足になるんや」
*父 セルティ
母 新羅
息子 帝人 な親子パロとか
(うざやがちょっかいかけにきてセルティと戦うフラグ)
*かすかみか
代理マネージャー
*W.O.R.K.I.N.G!!のたかなしポジをみかどにして戦争サンド。
幼少期に女装させられてて正臣の初恋で未だに偶にネタにされてて、それを臨也に知られてとかそんなんでもおいしいんじゃないか。
*住宅街に近いこじんまりとした花屋のオーナー(全部一人でやってる)帝人と
その隣のレストランとかなんかそんなお店に勤める来神+α
っていうあれで。
近所にそんな感じの場所があるんですけど、本当かわいいんですよねはぁはぁ^///^
別に一緒に建てたわけじゃなく、なんか気づいたら2つお店できてた。っていう感じ。
内装はオシャレで店としてもいいんだけど立地条件とかから、結構隠れ家的存在になってるとかならなお好み。(←
レストラン内に飾る用のお花は絶対隣から買う。
花を受け取りに行くときはジャンケン大会。
帝人が遅くまで仕事してるのを見かけたら、あわよくば!みたいな感じで送ろうとする。
たまに餌付け。試作品とか、なんだかんだ行って連れてきたりとか。
正臣と杏里はたまに遊びに来る客。
青葉は花屋のアルバイト。(途中から一人じゃやっぱりたいへんだから~ってことで雇った)
幽は静ちゃんに会いにレストラン来たときに花屋見てそっから交流深める
ろっちーは女の子に花買いに来てそっから仲良くなる。
*臨帝で甘甘な創作するならお題は/①試行錯誤のデートプラン/②好きな人の好きなトコ10個(Not全部)/③心が満たされた気がした です
①イザヤががんばってプランをたてるけどなんかえええっていうあれ
②帝人がイザヤを好きな理由
10個もなさそう!
③イザヤの心は人間観察以外で満たされるのか
*静雄さんを背もたれにしながらネットしてたらいいなあ
人間背もたれの図は可愛らしくていいですよね
*向こうでは知り合いの所に泊めてもらってたので
最寄駅までは送迎してくれるしご飯作ってくれるし至れり尽せり
おかげで食費が浮くから外食は優雅に食べてやりました
あと全く行く予定なかったんですけど下北沢にも連れてってもらうわ
ご飯作る買い出しの時に雨降ってて相合傘で買い出し行くわ
(折りたたみ傘ちゃんと持ってたのに当たり前のように傘一本てどういうこと)
不覚にも・・・ときめきましたよ・・・
いつかネタにして やるんだ ・・・
相手がタバコ吸う人なんで静帝がいいです・・・←
上にも書いたように山も落ちも意味もないおうちデートな静帝書きたいんですけど
電波なナンパをする臨帝も書きたいです
警戒心の薄い帝人に言葉巧みに近づいていくんだけど
最終的に「この人電波だー!助けて正臣!!!!」って思われるようなそんな話
*きみの全てを分かりたいから 幽帝
本当の君は美しくて強いんだ 正帝
*顔が見えないからメール又はチャットでちょっと素直になる帝人。
不意打ち口説きメール
意味の分からない写メ
*「帝人君なんて嫌いだ」
「そうですか、嬉しいです」
*静ちゃんが仕事でデートドタキャンして平気そうに取り繕うわりに凹む帝人。
遊ぶ気にもなれなくて不貞寝して、晩に電話の着信音で目が覚める
臨也さんだったら用も聞かずに切ってやろうと思って不機嫌そうに電話取ったら静ちゃんからだった
電話だけで鬱々とした気分も無くなって、現金だなぁとか
代わりに1日休みくれるらしいからってまたデートの約束するんだぜ
お休みは仕事中の静ちゃんがあまりに機嫌悪かったからトムさんがもぎ取ってくれました
いつもだったらある程度待つのにトムさんの出番すらなさそうなんだぜ!
*劇とかすることになって、あからさまに抱きつくのをいやがる帝人とか
*幼稚園のとき兄弟が高校くらい
幼稚園→お迎え
臨也乱入
小学校→授業参観
中学校→忘れ物
高校→学祭
おやつ食べるときに口元べたべたな帝人と拭ってあげる幽
「かすかおにいちゃんみてみて!」
「何かあったの?って、あれ…」
「帝人!」
「こっちだよー」
「ちょろちょろすんな」
「ふわあああ!たかーい!」
*「好きなタイプは帝人君です!」
「好きなタイプは大人しい子…かな」
(・∀・)ノ
「俺とかどう?」
「好きなタイプは紀田先生からナンパ癖を引いた人です!」
「うああああああ!何、みんななんでそんなナンパ嫌なの」
「でも先生、おしいっすよ」
「まじで!?かすってる?」
「んな感じッスよ」
「ぃよっしゃぁぁああ!」
あー軽々とお姫様だっこされそうななよっちい帝人くんもDKを軽々とお姫様だっこできそうなドタチンもご褒美でしかなくてありがとうございます公式!!!!!原作こんなだっけ!?!?!?ありがとうございます!!!
あー 他のメンツならお姫様だっこできそうなのに1人できなさそうな青葉くんも愛しい お前には!!無理だ!!! 正臣は・・・頑張ったら出来るけど長時間は無理そう・・・筋トレの域・・・なイメージ・・・
(さらに言うなら全部糸切れちゃったときに一本くらい外に続いてると尚私がたぎる!)
*臨也で山田(先生が帝人で石黒先生?は正臣で、黒子は波江さんで、野球少年は静雄!・・・ヒロインだれよ笑)
*つなぎつなぎつなぎつなぎつなぎはすはす!
ペンキで好き勝手アレンジしてるのがまたたまらん!
腰かそれよりちょっと下に文字書いてる人もいれば裾に無駄に凝って名前書いてる人もいたり
ペンキで手形ベタベタつけたりはぁはぁ
だれかみんなにつなぎ着せるといいとおもう・・・!
帝人はきっちり着ると思う。正臣はパーカーの上に着ると思う。パーカー+つなぎもおいしいです。
うざやは・・・無限の可能性に胸膨らませておこう。
平和島兄弟はYシャツ着て、つなぎだぼっと穿いて腰に袖くくりつけてたらいいな!
あ、いや、上は長袖+半袖Tシャツでもいい!とりま腰に巻いといてほしい^p^
おそろいの色違いTシャツ着てても着こなしが違うのにも萌える!
あとパーカーに惚れ直しました。なんであんなに応用できるんですかね!
他にも高校生男子が尻ポケットにサイフつっこんでたりとか腰あたりに鍵チャラチャラさせてたりするの萌える。
これは臨也だな。
*普段ローテンションな人の変化がすごい楽しい。実はすごいお人らしいってのもいいなあ。
お菓子もらって嬉しそうだったのに萌えたとかそんなことないんだから・・・!
*静ちゃんの食生活の乱れを見かねて帝人がご飯作ってあげるってネタはおいしいと思うんですけど、
むしろ帝人が結構雑な食生活おくってたら自分的においしいんじゃないかと思いました。
帝人に限ってそんなことないよってネタですけどね。妄想だからなんでもありです。
*「そうやって笑いながら俺のこと嫌うんやろ!」
あ、これ正帝のネタで使えるかもしれn(ry
*世界で一番~ネタ
臨也と甘楽が双子(雪女と人間のハーフ)で
男になったり女になったりする帝人の婚約者で
壮絶な兄妹喧嘩を繰り広げた末
臨也が勝って、結婚式だのなんだのをするんじゃないかというアレなんだけど、
要は臨也と甘楽の兄妹喧嘩見たいってだけの話
・・・どっちかってーと臨正のがしっくりくる罠
*帝人会長で来神組が役員の生徒会とかおいしいんじゃね。
帝人は別にやりたかったわけじゃない(むしろやりたくなかった)けど
問題児の戦争コンビとか止めれるのはお前しかいない、みたいな感じで先生方に頼み込まれて、
断ってたけど、一緒に仕事できるなら~みたいな感じで臨也もグルになって気づいたら就任決まってるみたいな。
一度引き受けたからにはまじめにやる帝人と、ちょっかいかける臨也と、
臨也さえ関わらなければ仕事してくれる静ちゃんと結構働いてくれる新羅と
実は一番働いてるかもしれないドタチンみたいな感じで。
青葉はよく遊びにきそう^p^
正臣は遊びには来るけど仕事は手伝わない。杏里はきっと役員になってる。みたいなうんちょっと自重する。
*とりあえず名前珍しいと覚えてもらいやすくて、呼んでもらえて、すごくいいなあって思ったので、
それを、なんか、形にしたい!
一方的に好意を持ってる人に名前呼んでもらうってときめくと思います。
あとは複数人いるときとかに呼んでもらうのとかもときめきます。
たとえそれがほかの人の名前わからなかったのだとしても、いいですよね。
むしろ覚えられてるってことに喜びを感じます。自分乙。
呼んでみただけっていうのも、破壊力半端なかったです・・・!
なんか、存在認めてもらえてるみたいで嬉しいね・・・ぶわっ
ネガティブ入ってるのは仕様^^
*幽♀帝♂ってありかなぁ
押せ押せな幽ちゃん良いと思うんだよね
グラマラスな体でさりげなく誘惑とか
自分死ねばいい\^Ο^/
*「下の名前は彼氏・彼女にしか呼ばれたくないやつは言えよー。俺がなってやるから」
「紀田先生、まさかのバイ発言ですか」
「いや、女の子限定」
みたいな紀田先生とかどうだろう。
*写真といえば正臣って写るの好きそうですね。
帝人は撮る方が好きそう。風景とか、ほんとに何気ない日常のひとコマとか。
シズちゃんはあんまり写真に興味無さそうだ。
*「明日から機嫌悪いから」
「「「??」」」
「妻(ちゃんづけ)が今日からおらんくてさ(´・ω・`)
俺、妻(ちゃんづけ)がおらんかったら寝不足になるんや」
*父 セルティ
母 新羅
息子 帝人 な親子パロとか
(うざやがちょっかいかけにきてセルティと戦うフラグ)
*かすかみか
代理マネージャー
*W.O.R.K.I.N.G!!のたかなしポジをみかどにして戦争サンド。
幼少期に女装させられてて正臣の初恋で未だに偶にネタにされてて、それを臨也に知られてとかそんなんでもおいしいんじゃないか。
*住宅街に近いこじんまりとした花屋のオーナー(全部一人でやってる)帝人と
その隣のレストランとかなんかそんなお店に勤める来神+α
っていうあれで。
近所にそんな感じの場所があるんですけど、本当かわいいんですよねはぁはぁ^///^
別に一緒に建てたわけじゃなく、なんか気づいたら2つお店できてた。っていう感じ。
内装はオシャレで店としてもいいんだけど立地条件とかから、結構隠れ家的存在になってるとかならなお好み。(←
レストラン内に飾る用のお花は絶対隣から買う。
花を受け取りに行くときはジャンケン大会。
帝人が遅くまで仕事してるのを見かけたら、あわよくば!みたいな感じで送ろうとする。
たまに餌付け。試作品とか、なんだかんだ行って連れてきたりとか。
正臣と杏里はたまに遊びに来る客。
青葉は花屋のアルバイト。(途中から一人じゃやっぱりたいへんだから~ってことで雇った)
幽は静ちゃんに会いにレストラン来たときに花屋見てそっから交流深める
ろっちーは女の子に花買いに来てそっから仲良くなる。
*臨帝で甘甘な創作するならお題は/①試行錯誤のデートプラン/②好きな人の好きなトコ10個(Not全部)/③心が満たされた気がした です
①イザヤががんばってプランをたてるけどなんかえええっていうあれ
②帝人がイザヤを好きな理由
10個もなさそう!
③イザヤの心は人間観察以外で満たされるのか
*静雄さんを背もたれにしながらネットしてたらいいなあ
人間背もたれの図は可愛らしくていいですよね
*向こうでは知り合いの所に泊めてもらってたので
最寄駅までは送迎してくれるしご飯作ってくれるし至れり尽せり
おかげで食費が浮くから外食は優雅に食べてやりました
あと全く行く予定なかったんですけど下北沢にも連れてってもらうわ
ご飯作る買い出しの時に雨降ってて相合傘で買い出し行くわ
(折りたたみ傘ちゃんと持ってたのに当たり前のように傘一本てどういうこと)
不覚にも・・・ときめきましたよ・・・
いつかネタにして やるんだ ・・・
相手がタバコ吸う人なんで静帝がいいです・・・←
上にも書いたように山も落ちも意味もないおうちデートな静帝書きたいんですけど
電波なナンパをする臨帝も書きたいです
警戒心の薄い帝人に言葉巧みに近づいていくんだけど
最終的に「この人電波だー!助けて正臣!!!!」って思われるようなそんな話
*きみの全てを分かりたいから 幽帝
本当の君は美しくて強いんだ 正帝
*顔が見えないからメール又はチャットでちょっと素直になる帝人。
不意打ち口説きメール
意味の分からない写メ
*「帝人君なんて嫌いだ」
「そうですか、嬉しいです」
*静ちゃんが仕事でデートドタキャンして平気そうに取り繕うわりに凹む帝人。
遊ぶ気にもなれなくて不貞寝して、晩に電話の着信音で目が覚める
臨也さんだったら用も聞かずに切ってやろうと思って不機嫌そうに電話取ったら静ちゃんからだった
電話だけで鬱々とした気分も無くなって、現金だなぁとか
代わりに1日休みくれるらしいからってまたデートの約束するんだぜ
お休みは仕事中の静ちゃんがあまりに機嫌悪かったからトムさんがもぎ取ってくれました
いつもだったらある程度待つのにトムさんの出番すらなさそうなんだぜ!
*劇とかすることになって、あからさまに抱きつくのをいやがる帝人とか
*幼稚園のとき兄弟が高校くらい
幼稚園→お迎え
臨也乱入
小学校→授業参観
中学校→忘れ物
高校→学祭
おやつ食べるときに口元べたべたな帝人と拭ってあげる幽
「かすかおにいちゃんみてみて!」
「何かあったの?って、あれ…」
「帝人!」
「こっちだよー」
「ちょろちょろすんな」
「ふわあああ!たかーい!」
*「好きなタイプは帝人君です!」
「好きなタイプは大人しい子…かな」
(・∀・)ノ
「俺とかどう?」
「好きなタイプは紀田先生からナンパ癖を引いた人です!」
「うああああああ!何、みんななんでそんなナンパ嫌なの」
「でも先生、おしいっすよ」
「まじで!?かすってる?」
「んな感じッスよ」
「ぃよっしゃぁぁああ!」
あー軽々とお姫様だっこされそうななよっちい帝人くんもDKを軽々とお姫様だっこできそうなドタチンもご褒美でしかなくてありがとうございます公式!!!!!原作こんなだっけ!?!?!?ありがとうございます!!!
あー 他のメンツならお姫様だっこできそうなのに1人できなさそうな青葉くんも愛しい お前には!!無理だ!!! 正臣は・・・頑張ったら出来るけど長時間は無理そう・・・筋トレの域・・・なイメージ・・・
「お前ちゃんとメシ食ってるか?」
「食べてますよ」
「にしてはまた細くなってっけどなぁ」
「気のせいじゃないですか?」
「ほぉ…」
「嘘つきましたすみません」
「何度も言ってるだろ、食生活に気を使え」
「ファーストフードばっかり食べてる静雄さんに言われたくないです」
「三食食べてる分お前よか上だ。ちっちゃいままで成長止まんぞ」
「僕は平均くらいです」
「ちっちゃいだろ」
「静雄さんが大きいんです」
「そうか?」
「そうです」
「そうでもないだろ」
「静雄さんが大きいんです」
「まあいいか。晩飯は食ったのか」
「…」
「もう結構いい時間なんだけどなぁ」
「明日から気をつけます」
「よし、今から食いに行くか。」
「えっそんな、いいですよ」
「俺もメシ今からだから気にすんな。それにお前ほっといたらそのまま食わねえだろ」
「でっでも、僕、お金持ってないですし!」
「俺が払うに決まってんだろ」
「悪いですよ」
「ぐだぐだ言ってると担いで連れてくぞ」
「それは勘弁してください」
「じゃあ行くぞ」
「うぅ…せめて安いものでお願いしますっ」
+ + +
このあと頻繁に静ちゃんの奢りでご飯一緒に食べるようになって、そのうち奢ってもらいっぱなしは申し訳ないって帝人が作って食べさしてあげるようになってゴールインしたらいい。
臨也さんが現れて食卓が戦場になったりとかするんじゃないかな!!
ご飯の時間にこんなこと考えてた自分はバカなんだぜ
「食べてますよ」
「にしてはまた細くなってっけどなぁ」
「気のせいじゃないですか?」
「ほぉ…」
「嘘つきましたすみません」
「何度も言ってるだろ、食生活に気を使え」
「ファーストフードばっかり食べてる静雄さんに言われたくないです」
「三食食べてる分お前よか上だ。ちっちゃいままで成長止まんぞ」
「僕は平均くらいです」
「ちっちゃいだろ」
「静雄さんが大きいんです」
「そうか?」
「そうです」
「そうでもないだろ」
「静雄さんが大きいんです」
「まあいいか。晩飯は食ったのか」
「…」
「もう結構いい時間なんだけどなぁ」
「明日から気をつけます」
「よし、今から食いに行くか。」
「えっそんな、いいですよ」
「俺もメシ今からだから気にすんな。それにお前ほっといたらそのまま食わねえだろ」
「でっでも、僕、お金持ってないですし!」
「俺が払うに決まってんだろ」
「悪いですよ」
「ぐだぐだ言ってると担いで連れてくぞ」
「それは勘弁してください」
「じゃあ行くぞ」
「うぅ…せめて安いものでお願いしますっ」
+ + +
このあと頻繁に静ちゃんの奢りでご飯一緒に食べるようになって、そのうち奢ってもらいっぱなしは申し訳ないって帝人が作って食べさしてあげるようになってゴールインしたらいい。
臨也さんが現れて食卓が戦場になったりとかするんじゃないかな!!
ご飯の時間にこんなこと考えてた自分はバカなんだぜ
「ははっ!ペットみたい!」
「首輪じゃありませんよ」
「どうかしたのかい?」
「臨也さんにヘッドフォン借りて音楽聴いてたんですけど、首にかけた途端、」
「新羅、みてよ、首輪みたいじゃない?」
「この状況ってわけか。相変わらず悪趣味だね」
「首のない女に惚れた君に言われたくないなぁ」
「セルティの魅力は僕だけが分かってればいいんだよ。でも静男だって悪趣味だと思うよね」
「ん?あー…、竜ヶ峰にペットとして飼う価値はねぇだろ」
「価値ないってそれも酷くないですか」
「俺、静ちゃんには聞いてないんだけど」
「あ゛?俺は新羅に聞かれたから答えただけだ」
「質問にまともに答えられてないくせにー。なんで悪趣味かって話してたのにペットとしての価値って話になるの?やっぱシズちゃんは脳筋族なんだねぇ」
「あああああああうぜぇうぜぇうぜぇうぜぇ!!!!!!!!!!」
「図星かー!」
「あの2人は相変わらずだね」
ちょいちょい
「ん?どうかした、セルティ」
(ペットとして飼う価値はってことは、もっと別の価値ならあるってことだよな?)
「…深い意味があるなら、そうなんだろうね」
(そうだよなぁ)
「でも静男がそんなことまで考えると思う?」
(…それもそうか)
「首輪じゃありませんよ」
「どうかしたのかい?」
「臨也さんにヘッドフォン借りて音楽聴いてたんですけど、首にかけた途端、」
「新羅、みてよ、首輪みたいじゃない?」
「この状況ってわけか。相変わらず悪趣味だね」
「首のない女に惚れた君に言われたくないなぁ」
「セルティの魅力は僕だけが分かってればいいんだよ。でも静男だって悪趣味だと思うよね」
「ん?あー…、竜ヶ峰にペットとして飼う価値はねぇだろ」
「価値ないってそれも酷くないですか」
「俺、静ちゃんには聞いてないんだけど」
「あ゛?俺は新羅に聞かれたから答えただけだ」
「質問にまともに答えられてないくせにー。なんで悪趣味かって話してたのにペットとしての価値って話になるの?やっぱシズちゃんは脳筋族なんだねぇ」
「あああああああうぜぇうぜぇうぜぇうぜぇ!!!!!!!!!!」
「図星かー!」
「あの2人は相変わらずだね」
ちょいちょい
「ん?どうかした、セルティ」
(ペットとして飼う価値はってことは、もっと別の価値ならあるってことだよな?)
「…深い意味があるなら、そうなんだろうね」
(そうだよなぁ)
「でも静男がそんなことまで考えると思う?」
(…それもそうか)
街に出れば会えるんじゃないか、なんて淡い期待を抱いて街に出た。そのために誘われた用事も全部蹴っただなんて、折角の誕生日なのに何やってるんだろうと自嘲してみたりして。
だが、いくら池袋内と言ってもそう簡単には会えなくて一休みがてら公園のレンガに腰をおろす。
「こんなことなら、やっぱり断らなきゃよかったかな」
今から家に帰っても特にすることはないが、このまま街を歩いていても仕方が無い気がする。ぼーっとしながら景色を眺めているとガラの悪そうな男たちが公園にやってくるのが見えた。
「――で平和島が暴れてんだってさ」
「いつものことじゃね」
それもそうかとゲラゲラ笑いながら歩く男たち。いつもなら絡まれないように大人しくしているのだが、居場所の手がかりを手に入れてそうもしていられない。
相手が移動するかもしれないからと慌てて目的地へ向かう。
男たちの言っていた場所には確かに暴れたのか自販機が倒れている。辺りを見渡してみると静雄がどんどん離れていくのが見えた。
距離を縮めようと近くまで駆け寄り声をかける。ようやく会えた嬉しさのあまり顔の緩みが止まらない。
「静雄さん!」
向こうも気付いたようで、ようやく街に出た甲斐が会ったと思った途端に電話の着信を知らせる携帯電話の音。
通話ボタンを押しながらも、くだらない用事ならすぐに切ってやろうと電源キーに指を当てる。
だが、いくら池袋内と言ってもそう簡単には会えなくて一休みがてら公園のレンガに腰をおろす。
「こんなことなら、やっぱり断らなきゃよかったかな」
今から家に帰っても特にすることはないが、このまま街を歩いていても仕方が無い気がする。ぼーっとしながら景色を眺めているとガラの悪そうな男たちが公園にやってくるのが見えた。
「――で平和島が暴れてんだってさ」
「いつものことじゃね」
それもそうかとゲラゲラ笑いながら歩く男たち。いつもなら絡まれないように大人しくしているのだが、居場所の手がかりを手に入れてそうもしていられない。
相手が移動するかもしれないからと慌てて目的地へ向かう。
男たちの言っていた場所には確かに暴れたのか自販機が倒れている。辺りを見渡してみると静雄がどんどん離れていくのが見えた。
距離を縮めようと近くまで駆け寄り声をかける。ようやく会えた嬉しさのあまり顔の緩みが止まらない。
「静雄さん!」
向こうも気付いたようで、ようやく街に出た甲斐が会ったと思った途端に電話の着信を知らせる携帯電話の音。
通話ボタンを押しながらも、くだらない用事ならすぐに切ってやろうと電源キーに指を当てる。