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カテゴリー「庭球」の記事一覧
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越前部長は偶に見るから、越前先生書きたいと思いました。
相も変わらずin立海です。
誰かこの立海脳をなんとかしてください。

越前先生は英語教師でもいいんですが、
得意教科は化学らしいので化学教師でもいいんじゃないでしょうか。
文法キッチリ教えるのは面倒くさいとかそんな理由で。
実験が嫌いらしいので、基本座学でしょうか。
でも実験させるときは放っておいたらいいから一応させるんじゃないかなあ。
偶に白衣持ち出してくるとカッコイイ。
薬品扱う時は着たりしますよね。

顧問同士はちょいちょい話す仲だといいなー。

思いついたネタをメモ代わりに投下ー!
赤也の英語の悲惨さに英語教師に泣きつかれて、
2年の春に1週間くらい部活禁止令だして補習とかおいしいと思います。
「えー!部活出入り禁止とかひでぇっすよ!」
「ふーん。じゃあ赤也は全国不参加か。」
「なんでそういうことになるんすか?」
「夏の補習を見越して先に補習しとこうっていってるんだよ。まあ断ってもいいけど。」
「ぐっ・・・。分かりましたよ!1週間来なきゃいいんでしょ!」
こんな感じ(超ざっくり)で補習ルート。
でも越前先生は英語できるので、監視ついでに教えてくれます。
おいしいところをもっていく赤也。

ここまで書いておきながら私は切リョが書ける気がしないので、
上のネタは使わないと思います笑
むしろ書かないからこそのネタ投下。
「すまない、」
「ん?」
「越前、いるかい?」
「は、はいっ!ちょっと待ってください!」

3限の授業が終わり、気だるい空気が漂う1年の教室に訪れたのは3年でテニス部部長の幸村精市。
ドアの近くの席に座りながら友達と話し込んでいた男子生徒は、声をかけた主が幸村だと気付くと慌てて立ち上がり姿勢を正した。
大きく響くイスの音と、普段はそんなキャラではないクラスメイトの異常な様子に気付いた生徒たちは皆一様にドアの方を見て言葉をなくす。
直接関わりがないとはいえ、どの部活動もハイレベルな立海で幸村が1年生にしてテニス部を全国優勝に導き現在も全国トップレベルであるという話はあまりに有名で、交流のない1年の間ではある種の崇拝対象となっていた。
また見目が良いことや穏やかな性格も加わり、校内での人気は不動である。

慌てて教室を見渡した男子生徒は目当ての人を見つけると、ちょっと待っててくださいと声をかけて教室の奥に進む。
幸村が彼の向かう先に視線をやると、窓際に腕を枕に机に臥せっている生徒の姿が見えた。

数度声をかけられむくりを身を起こしたリョーマは、何やら説明を受け寝ぼけ眼のまま入り口をちらりと見ると数拍置いてから立ち上がった。

「なんすか?眠いんで早くおわらせてほしいんすけど。」

眠たいのを隠そうともせず欠伸をしながら近寄ってくる。
幸村が現れるまでざわついていた教室は静まりかえっており、リョーマの声だけが響く。
クラスメイトたちは、先輩に、しかも幸村さんにそんな態度でいいのかと内心はらはらしていた。

「悪いね。昼休みにレギュラーだけでミーティングをすることになったから、それを伝えにきたんだ。」
「わざわざ部長が?赤也先輩に任せればよかったのに。」
「俺が君に会いたかったから。」
「は?どうせこの後会うんでしょ?」

そうじゃないだろ!クラス中の心がひとつになる。
だが当の本人は本気で分かっていないようで、首をかしげている。
幸村は微笑むばかりで傷付いた様子はない。

「ところで、赤也のこと下の名前で呼んでるんだね」
「はあ、まあ。」
「俺のこと、なんて呼んでるっけ」
「部長」
「だよね。俺も名前で呼んでほしいな」
「いやっす」
「なんで」
「なんでって、部長は部長だから」
「赤也だけずるいと思わない?」
「おもわないっす。だいたい、他の先輩は苗字じゃん」
「そう・・・。でも俺は名前でもないよね。」
「でも部長じゃん」
「名前で呼んでほしいっていってるだけなのに、どうしてそんなにいやがるかな、坊やは」
「面倒くさいから。」
「どうせ夏には引退して部長じゃなくなるんだからいい機会じゃないか」
「部長こそ俺のこと坊やって呼んでるからお相子でしょ」
「じゃあ俺が君の事を名前で呼んだら部長呼びをやめてくれるかい?」
「なんでそんなにしつこいんすか」
「リョーマに名前で呼んでほしいからに決まってるだろう」
「あーはいはい」
「絶対分かってないよね」
「分かってますよ。もうそろそろ授業始まるんで戻った方がいいっすよ。」

「じゃ、また後で。幸村サン」
「それじゃあ後でね、リョーマ」



「なんか、幸村先輩って思ってたのと違うかも・・・」
「越前君もね・・・」
「「ていうかどういう関係なの?」」


手塚は「ぶちょー」って呼ばれてるよね。あんま「手塚ぶちょー」っていわないよね。
大石は「大石先輩」だよね。つまり真田は「真田先輩」?
桃先輩は桃先輩だし、赤也先輩になるのか?
でも海堂は海堂先輩だし自己申告?

こういうこと考えてる時が一番楽しかったりします。


リライト様より先輩後輩、十の事情『先輩か、さん付けか』
跡部に容赦ないリョーマと
リョーマに強く出れない跡部の
跡リョがみたいです

しかし、こう、これだけ書くと
ふっつーーーーの跡リョですね
私の中の跡リョ像ってそんなのでしょうか
多分違うんですけど大きく逸れてるわけでもなさそう

いや、そんな話はどうでもいい
違うんです
容赦ないがどっちかっていうとm9(^д^)方面で


具体的に言うなれば
跡部とリョーマが親ぐるみの知り合いで(従兄弟でもいい)
原作の初対面シーンで跡部が杏ちゃんにナンパするの見て
「へー、あんたの好みってそういう子なんだ。おじさんに伝えとこー」
って柄にもなく笑いを噛み殺して言うリョーマに
「おまっ!ざけんじゃねぇ!なんでわざわざ言うんだよ!」
って取り乱す跡部
みたいな

リョーマは跡部の人前での態度が面白くて終始笑いをこらえてて
ちょっとつついただけでも過剰反応するからそれが面白くてたまらない
跡部は惚れた弱みで強くでれないそんな関係


めちゃくちゃどうでもいい上に、1回言った気もするんですけど
跡部とリョーマはイギリス英語とアメリカ英語で噛み合わないから
英語では会話しなさそうですよね
「なんか丸井先輩、今日なんかいつもよりやる気じゃないっスか?」
「ああ、今日はハロウィンだからね。」
「ハロウィンだとやる気になるんすか。意味わかんねー。」
「行事に託けてたくさんお菓子をもらえるからな。それでだろう。」

「越前!トリック オア トリート!」
「何ももってないッスよ。」
「じゃあいたずらされても文句は言えないよなー?」
「ちょ!やめてくださ・・・!」

中略

「丸井先輩、Trick or Treat」
「流石帰国子女、発音いいねえ。だが甘いな!ほい。」
「もらった分を渡すのはずるいっすよ。」
「ちげーよ。」
「じゃあこれは?」
「元々俺が今日食べようと思って作ってきたやつ。今日はいろいろもらったからお前にやるよ。」
「え、いいんすか?」
「手作りは日持ちしねーからな。」
「アリガトウゴザイマス」


ブン太に餌付けされる越前ください\(^o^)/
  
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